松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号
私も7日に鹿島支所で行われた現地災害対策本部会議など訓練を視察いたしましたが、今回の訓練の詳しい内容とポイントを伺います。 また、訓練に御参加いただいた住民の数と、住民の意識はどうだったのか、参加された感想を聞いておられればお聞かせください。
私も7日に鹿島支所で行われた現地災害対策本部会議など訓練を視察いたしましたが、今回の訓練の詳しい内容とポイントを伺います。 また、訓練に御参加いただいた住民の数と、住民の意識はどうだったのか、参加された感想を聞いておられればお聞かせください。
予断を許さない状況が続いている中にあって、本日の午後、コロナ対策本部会議を開催する予定としております。 また同時に、大変暑い夏を迎えようとしております。市民の皆様には、熱中症の対策も十分に御留意いただいた上で、基本的なコロナ感染症対策の徹底について改めて重ねてお願いいたしまして、私の6月定例会閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 暑い夏となるかと思います。
コロナ感染症対策の広報につきましては、県内の全国の状況、政府の基本的対処方針を踏まえ、島根県対策本部会議において決定された島根県の対応に基づき発出された県民の皆様へのお願いを基にした広報内容となっております。
本市におきましても、この通知に基づき、保健所や学校医と相談するとともに、新型コロナウイルス対策本部会議に諮り、適切に対応してまいります。 また、学校を臨時休業した場合の児童・生徒の心のケアにつきましては、担任が電話等により状況を確認するとともに、必要であれば、教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどが訪問し、対応してまいります。
今回の病院の対応といたしましては、私が町の災害対策本部会議に出席した後、病院内で待機を行いまして、病院総務課の職員に避難所開設の情報を共有した上で、自宅待機を指示したところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。 ○議員(3番 糸原 文昭君) 7月の12日の豪雨災害では、国道314、それから尾原ダムから雲南市へ抜けます飯石広域農道等、主要な道路が寸断をされております。
これまで市議会におかれましては、浜田市議会新型コロナウイルス対策支援本部の設置や浜田市新型コロナウイルス対策本部会議への出席などのご協力をいただいております。この場をお借りして、改めて議員の皆さんのご支援に御礼を申し上げます。今後とも、議会と情報共有を図りながら、感染防止や経済対策について時々刻々と変化する事態に迅速かつ柔軟に対応するため、必要に応じて予算措置等を講じてまいります。
これによりまして、江津市新型コロナウイルス対策本部会議を招集し、浜田保健所の指導の下で対応を協議することとしております。市内で感染が確認された場合、感染患者の人数、クラスター発生かどうか、こういったことを県からの情報を基に対策本部で協議し、対応方針を決定することとしております。
また、現在の新型コロナウイルス感染症に対する対策につきましては、部局を横断し、全庁的に対応する必要があることから、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、状況の把握と共有、そして適切な対応について協議しております。 このように様々な場面において、さらなる庁内連携を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中島守君) 10番 大賀満成議員。
まず、新型コロナウイルスの感染症予防対策につきましては、マスクの着用あるいは手洗いの励行、それから3密の回避など基本的な予防対策につきまして、これは私の記者会見であるとか、あるいはコロナウイルスの感染症対策本部会議などの機会に繰り返しお願いをいたしております。さらに、このことにつきましては、広報紙、ホームページ、それからユーチューブなどあらゆる方法で広報を行っているところでございます。
今後も、そうした懸念はさらに高まる可能性がありますので、実際の感染拡大状況に応じまして、国、県の動向を見ながら適宜新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、状況に応じた判断をしてまいりたいと考えております。その際には県との連携が不可欠でありますので、迅速な情報提供を既に申し入れているところであります。
深夜であったことから、翌朝の7時になってお知らせ放送及び安全安心メールにより周知を行い、午前8時30分より新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報の収集等に当たったところでございます。
県との情報共有や対策本部会議での対応、調整等、タイミングの難しさは分かりますが、告知放送されたのは記者会見の行われた22日の昼過ぎであったと思います。PCR検査で陽性が確認されたのは前日の夜9時。22日には開庁前から庁舎の消毒や一部職員の自宅待機指示が行われております。早朝に様々な行事や会議の中止が放送されましたが、感染のことは触れられず、いぶかしく思いました。私は8時半過ぎに知人から聞きました。
8月10日朝7時、危機管理課より、8月9日に新型コロナウイルスの感染者が島根県より発表があり、9時22分、本部会議あり、感染者の行動履歴や濃厚接触者について益田保健所の調査中、12時36分、益田市健康増進課より、新型コロナウイルス感染が確認されたことを受けて、相談窓口を拡大、15時24分、島根県の記者会見の予定が午後5時に変更、16時5分、市の対策本部会議は始まったが、県の発表がないために、対応の決定
そうした中、新型コロナウイルス感染症対策本部会議におきまして緊急経営・雇用相談窓口の開設を決定し、4月28日に産業支援センター内に設置いたしました。
私どももホームページに市長の記者会見の模様、対策本部会議での決定事項などを掲載いたしまして、周知を図っていたところでございます。 しかしながら、どうしても情報量が多いということ、したがいまして見づらい、あるいはわかりづらいという声もいただいているわけでございまして、やはり発信に工夫が必要だと感じているところでございます。
昨日のコロナ対策本部会議の後に、このような資料を各部長のほうに提示をしながら、各部の中でどういった事業が展開できるのかということを早急に構築するよう指示を出しておるところでございまして、5月の25日には島根県のほうに計画書を提出をし、先ほどもお話をしておりますけれども、5月中の臨時会をお願いをしながら、そこで施策について明らかにしていきたいというふうに思っております。
当市においてもたしかこの前、12回目の対策本部会議を開催をされていると思いますけれども、それに伴ってこういう補正予算も出てきたかなという感じで受け止めております。 最初にナンバー1番の2,000万円、これ危機管理課分でございますけれども、小・中学校並びに市役所本庁分ということで、過般説明があったと思います。大体マスクとか消毒液とかいうことで話もありました。
また、市税等の収納率向上、滞納整理等への取り組みや課題についての質疑に対し、平成14年4月に松江市市税等滞納整理対策本部会議を設置し、滞納整理に関する進行管理や徴収に関する研修等を実施している。 非強制徴収公債権及び私債権について各債権所管課間で情報共有ができる仕組みがないこと、また一部の債権においては生活困窮のため返済ができず、収入未済額がふえていることなどが課題である。
◎総務課長(佐々木章夫) 議員御質問の各種イベントへの影響についてでございますが、本市では2月25日に制度が決定した新型コロナウイルス感染症対策本部会議での安倍首相の、この一、二週間が感染拡大防止に極めて重要との発言から、江津市等が主催するイベント等の対応についての方針を定めたところでございます。
このたびの新型コロナウイルス感染症対策については、2月3日以降、新型コロナウイルス対策連絡会議、政策調整会議、新型コロナウイルス感染症対策本部会議等において、その対応について協議、決定してまいりました。 また、先日、3月3日には、山口県下関市において新型コロナウイルス感染者が確認されたという報道がなされました。